2008年8月16日 (土)

女性用麻ふんどしがTVで紹介されます!

女優の高樹沙耶さんや中山康直さんの影響で、今、女性たちの間で「ふんどし」ブームが起こっています。

よみうりテレビ(日本テレビ系列)で「情報ライブ ミヤネ屋」という番組があるのですが、この番組の中に最新トレンド情報を発信する「夕焼けプラス1」というコーナーがあり、このたび「女性用のふんどし特集」が組まれます。

「情報ライブ ミヤネ屋」ホームページ
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/index.php

ここに弊社 ㈱いやさか が商品を提供し、縄文エネルギー研究所製の女性用麻ふんどしが紹介されることになりました。

放映は関西・中京・中国・四国地区で生放送です。
具体的な放送予定日は未定ですが、8月下旬の16:30頃になりそうです。


縄文エネルギー研究所製の麻ふんどし
http://www.optimal-qol.net/item/fundoshi.html


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2008年8月 3日 (日)

土地は国有とすべき

私は、土地は私有財産とせず、すべて国有とすべきと考えています。
国有とすることによって、生活していくために最低限必要な土地を、すべての人々が使用できる制度をつくるのです。

このようなことを言うとすぐに共産主義だと批判する人がいるのですが、食糧問題、貧困問題、環境問題、平和問題など現代が抱えるあらゆる問題を解決するためには、私は資本主義でも共産主義でもない新しい社会の仕組みを創っていく必要があると思います。

もし、「あなたには空気の所有権がありませんから、今日から空気を吸ってはいけません」と言われたら、あなたはどうしますか?
その空気と同じように、土地すなわち地球というのはすべての生命(人間と動物を含めて)に対して大自然から平等に与えられているものなのですから、人間の力関係で特定の誰かが独占したり、ある人には使用させないということは許されないものです。
もともと国境を含めて土地の境界というのは、陣取り合戦の奪い合いの結果で地球に引かれた線であり、そもそも地球は誰がこしらえたものでもありません。

では、今の日本ですでに私有地となってしまっている土地をどうやって国有にしていくのか? という現実的な課題に突き当たります。
急激な改革をしたら、不動産会社や銀行がどんどん潰れてしまうでしょう。
そこで当面は、暫定的に一部私有地を残しながら改革していくしかないと思います。

たとえば、新規取得後50年未満の土地は私有を認め、取得後50年以上経過した土地の所有権は国に移管するようにし、2年契約更新の借地権とする。
そして使用されておらず荒地になっている土地、廃屋だけが建っていて誰も住んでいないような土地は行政の判断で借地人を変更する。
使用者が国に支払う地代(固定資産税の代わり)の額は、その人の所得によって変動させる。
働くことのできる体力があって仕事が無く所得の全く無い人に対しては、国は農地を貸与する。

これでも課題はいろいろと出てくるかと思いますが、様々な政策を複合することによってクリアしていかなければなりません。
土地は空気と同じであるという考え方を、常に基本にして考えていくべきではないかと思うのです。

そして、他の仕事を持ちながらでも良いのですべての人が農地を持って畑を耕し、自分で食べる食糧をある程度自給できる社会をつくる。
そうすれば、様々な社会問題が解決していくのではないでしょうか。

弥栄の会>

2008年7月 5日 (土)

日本の食糧自給率回復のために必要なこと

自民党の加藤紘一氏のオフィシャルサイトに、このようなコラムがありました。

――食糧自給率って何だろう。実は私は、「食糧自給率とは1、8、15だ」という変なことを考えています。
つまり、とうもろこしを人間がそのまま食べると「1」のとうもろこしエネルギーは「1」として体に吸収されます。しかしそれを豚に食べさすと8分の1のエネルギーしか人間にはきません。
もっとも、おいしい豚肉ってものに変わってるわけです。牛肉の場合には「15」のとうもろこしを食べさして、「1」の肉のカロリーが手にはいるというものです。
言うなれば、穀物の使い方にしてみれば、牛肉は15倍の贅沢、豚肉は8倍の贅沢、にわとりは4倍の贅沢、卵は2倍。値段もその順番で高くなってます。
今、日本の食糧自給率が低いのは、この酪農畜産物、つまりごちそうを大変多く食べるようになったからです。そして、天ぷら、コロッケなどの揚げ物をいっぱい取るようになったからです。
昭和40年の頃、我々は肉はほとんど食べられませんでしたし、それから天ぷらも何度も何度も油を使った焦げ茶色のものでした。日本人の食料が世界中から穀物を買って、贅沢なものになっているんです。
でも基本的自給率、つまり日本ではごはんに味噌汁、納豆、豆腐、さんまの開きにいわしの丸干し、こういうものはしっかりと作っておかなきゃならん。

――日本で自給率を上げればいいじゃないかという声が消費者も含めてあちこちから一斉に出てきていますが、実際にはそう簡単な話ではありません。
もし私たちが、昭和40年頃の質素な食事(ごはん、味噌汁、納豆、豆腐、サンマの開き、月に1回くらいの肉食といった内容)に戻れるのであれば、今でも日本の自給率は74%くらいになります。
その代わり、豚肉も霜降り牛肉も、滅多に見られません。みなさんは、そのような食卓の実現を目指して戦略を考えてほしいと思うでしょうか。


「世の中は複眼思考で考えなければならない」と加藤氏も言われていますが、全くその通りで、とくに食糧自給の問題に関しては全体的な視野で考えなければいけないと思います。

昭和40年代、私は東北の農村に住んでいました。あの当時の野菜は、キュウリも茄子も、今とは比べ物にならないほど甘くておいしいものでした。
今は農家の数も減りましたが、家庭菜園をやって自分で食べる野菜を作る人も当時と比べると激減しました。
そのため今の農家は、年間を通して大量の農産物を、安くスーパーに供給しなければならなくなりました。そういう世の中の要求に応えるために、ハウス栽培や農薬が必要になったのです。
ところが、そのようにして大量生産された今の野菜に含まれているビタミンやミネラルの量は、昔と比べると種類によっては何十分の一にまで減っているといいます。
加藤氏はカロリーの問題だけを指摘されていますが、ビタミンやミネラルを考えると現代日本人は肉から栄養を補給しないと不足するのです。

日本で食糧自給率を上げるためには、日本人の意識が昭和40年代以前まで戻らなければいけないと思います。
小さくてもいいから各自が畑を所有して、自分が食べる野菜ぐらいは自分で収穫するということです。足りない分だけ、農家やスーパーから買う。曲がったキュウリも食べる。
そうすると、大量生産するために農家が農薬を大量使用する必要もなくなりますし、昔のように甘くて美味しいビタミン、ミネラル豊富な野菜が食べられるようになると思います。

バランス栄養学「ヒポクラテス」>



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