「ホ・オポノポノ」の癒し
2007年10月23日配信のメールマガジンより一部転載。
ご存知の方も多いと思いますが、ハワイ伝承のヒーリング法で「ホ・オポノポノ」というのがあるそうです。
それは、相手の事を思いながら「ごめんなさい」「ありがとう」「愛しています」という三つの言葉を心の中で繰り返すだけの方法です。
ハワイでは、このヒーリング法による数多くの改善例があるそうです。
ハワイ州立病院に触法精神障害者(刑法罰に問われたが精神障害を理由に不起訴となった人たち)を収容する病棟がありました。
とても危険な病棟で、職員がその病棟内を歩くときには、患者から危害を加えられないように壁に背中をつけて歩いていたそうです。
セラピストであるイハレアカラ・ヒュー・レン博士は、そこに4年間勤務しました。
しかし驚くことに、レン博士は患者を直接診ることは一度もなかったそうです。
彼は、患者らのカルテを見ながら、「ホ・オポノポノ」の癒しを施していたのです。
そして彼が着任して間もなく患者たちに癒しが起きはじめ、 以前は手足を拘束されいた患者たちは自由に歩くことを許可されるまでになり、
多量の投薬が必要だった患者は投薬が減り、また、退院の見込みのなかった患者が退院していったのです。
レン博士がこの癒しを続けた結果、病院の精神病患者が4年間で全員が著しく改善されたそうです。
レン博士は、こう説明します。
「あなたの人生への完全な責任とは、 あなたの人生の中の全てが(単にそれがあなたの人生に存在しているというだけの理由で) あなたの責任なのです。
もしあなたが自分の人生の全責任を負うならば、あなたが見たり、聞いたり、触れたり、その他どんな方法であれ、あなたが経験する全てがあなたの責任なのです。
なぜならば、それはあなたの人生の中にあるのだから。
つまり、テロリストの活動、大統領、経済…(あなたが経験していて好きではないこと)を癒すのは、あなた次第だということです。
問題は彼らに関するものではなく、あなたに関するものであり、それを変えるには、あなたはあなたを変えなくてはいけないのです。
ホ・オポノポノにおける癒しとは、 あなた自身を愛することなのです。
あなたが自分の人生を改善したければ、 あなたは自分の人生を癒さなければならない。
もしあなたが誰かを癒したければ(たとえそれが精神障害を持った犯罪者でも) あなたはそれを、自分自身を癒すことによって行うのです。」


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