ノストラダムスを復活させたい人たちの、トンデモ予言
「北京オリンピックは中止される」
今、ネット上でこんな噂が広まっています。
私も、北京オリンピックの開催はうまくいかない可能性があると考えています。
その根拠は、競技場の建設工事の遅れと、中国の環境汚染問題です。
ところが、ネット上で飛び交っているニューエイジ系の噂の中に、「北京オリンピックが中止される理由は、中国の内陸部にて暴動が起こり、軍が治安出動するため」というものがあります。
これは、ジョン・タイターという予言者の発言が元になっていて、日本でこの噂に火がついたのは「2ちゃんねる」のようです。
確かに中国はチベット問題を抱えており当局も警戒を強めているようですが、ジョン・タイター氏は、この問題が発展して近い将来に全面核戦争が勃発し、30億人近くが死ぬというようなことも予言しているようです。
私に言わせれば、このような話は、自分の現状に満足できない人たちが終末的な世の中が来ることを望んで、吹聴し、その話題を楽しんでいる状態、トンデモ予言です。
「ノストラダムスの大予言」が流行したときとよく似ています。
現代アニメの影響か、「2ちゃんねる」に群がる人々には、
善と悪とが徹底的に戦う構図が意識の中にあるようです。
未来とは、今の私たちの意識と無関係のところで、神によって一方的に決められるものではありません。
未来に起こる現象とは、あなたによって創造されるもの。すなわち、人々の集合意識によって創造されるものです。
したがって、全面核戦争が勃発するという考えが多くの人々の集合意識となれば、全面核戦争は集合意識によって創造され、勃発するでしょう。
反対に、平和で楽しい世の中が実現するという考えが多くの人々の集合意識となれば、そのようになるでしょう。
地球自体がガイア、ひとつの生命体です。
今、地球の意識は「アセンション(次元上昇)」にあります。
アセンションのために、核戦争は必要ではありません。
このような地球の意志に逆らって、多くの人々が集合意識によって核戦争を創造するならば、核戦争を起こした政治家や軍隊ではなく、そのようなことを吹聴し、集合意識を発生させた人々に苦難がもたらされることでしょう。
宇宙の法則とは、「繰り返しの循環」であり、「無条件の愛」であり、「歓喜」であります。
ニューエイジ系の活動家の中には、このようなネガティブな情報を吹聴することなく、宇宙の法則に従いポジティブな集合意識を形成すべく活動している人が現在たくさんおります。
その一人が、中山康直さんです。
私共「弥栄の会」の目的とは、
地球の危機や人類の破局を想定して、それを食い止めるために活動しているのではなく、来るべき地球の次元上昇(アセンション)、ミロクの世の到来という世界の流れに、一人でも多くの人々が乗ることができるように促すことを目的としています。
ガイアの意識に共鳴し、地球と共に変化の流れに乗る、ということが、ノアの箱舟に乗船するということなのです。


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